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JR木次線 2006/09/30更新
出雲坂根の3段スイッチバックを行く奥出雲おろち号 木次線の主力キハ120系0番台/出雲横田
出雲坂根の3段スイッチバックを行く奥出雲おろち号 木次線の主力キハ120系0番台/出雲横田

路線名 区 間 距 離 駅 数 平均駅間距離
JR木次線 宍道−備後落合 81.9km 18 4.82km
所要時分 表定速度 軌間線路/電気方式
147分 33.5km/h 1067mm単線/非電化

【JR木次線ガイド】

 JR木次線は島根県松江市の宍道と広島県庄原市の備後落合を結ぶ81.9kmのローカル路線だ。かつては陰陽連絡線の一つとなっていて急行ちどりなどの運転もあったが、現在は一ローカル線となっている。出雲坂根の3段スイッチバックは鉄道ファンにはもちろん一般人にも人気があり、JRも奥出雲おろちなどの臨時列車を走らせて観光客を誘致している。

 宍道ではJR山陰本線と接続しており、2面3線のホームのうち木次線列車は3番線から発着している。3番線の向こう側に朽ち果てたホームがあるが、かつてはそのホームから木次線列車は発着していたようだ。木次を出ると左にカーブして山陰本線と分かれて南下して行く。高架の山陰自動車道と立体交差して金山要害山の麓を走り1面1線の南宍道に着く。駅周辺に小さな集落はあるが、それ以外は何もなく山の中の小駅という感じがする。山の中を縫うようにゆっくりと走り、雲南市に入って山から下りて平地に出て1面2線の加茂中に着く。加茂中を出ると左にカーブしてしばらく赤川に沿って走る。幡屋川を渡って幡屋に着く。幡屋を出ると赤川を渡り、右にカーブして旧大東町の中心部を左手に見て出雲大東に着く。1面2線の構造だが、棒線化されている。大東町は大合併により雲南市となっているので、市の施設関係は旧大東町のものが利用されている。平地から再び山の中に入っていき、左にカーブして大きく回りこむように走り、南大東に着く。木次工業団地を右手に見て、木次の市街地が見えてくる。左にカーブして斐伊川に沿って走り、2面3線の木次に着く。

2面3線のうち1面1線を使用する木次線宍道駅 宍道に到着した奥出雲おろち 南宍道 1面2線の加茂中
宍道 南宍道 加茂中
1面1線の幡屋 出雲大東 南大東 木次
幡屋 出雲大東 南大東 木次



木次線の中心駅木次 分割併合を行う木次線気動車 日登 棒線化された下久野
木次 日登 下久野
出雲八代 出雲三成 出雲大社を模したと言われる出雲横田
出雲八代 出雲三成 亀高 出雲横田


行き違い駅となっている出雲横田 八川 出雲坂根 3段スイッチバックの1段目に駅がある出雲坂根
出雲横田 八川 出雲坂根
出雲坂根を出発して次のスイッチバック区間に入るキハ120系 延名水として有名な出雲坂根の湧き水 出雲坂根駅舎 一旦逆そうして上り備後落合へ向かう
出雲坂根
2つ目のスイッチバック地点 折り返し備後落合に向かう 三井野原 棒線化された油木
出雲坂根 三井野原 油木
備後落合に停車中のキハ120系
備後落合

宍道 南宍道 加茂中 幡屋 出雲大東 南大東 木次 日登 下久野 出雲八代 出雲三成 亀嵩 出雲横田 八川 出雲坂根 三井野原 油木 備後落合
奥出雲おろち
普 通

JR木次線ダイヤ 2006年3月18日改正現在
時間帯 運転区間 下り 上り
終日 奥出雲おろち 松江−備後落合 臨時 臨時
木次−備後落合 臨時 臨時
普 通 宍道−備後落合 2本 2本
宍道−木次 4本 3本
松江−出雲横田 0本 1本
宍道−出雲横田 4本 5本
木次−備後落合 1本 0本
出雲横田−備後落合 0本 1本
木次−出雲横田 0本 2本
合計本数 11本 14本


        

 
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